銀座長州屋 最新入荷品 (メールマガジンご紹介商品)一覧

書籍のご案内『日本刀の神髄』

詳細図解版『日本刀の神髄』 メディアパルムック発行 銀座長州屋 取材協力 B5版 フルカラー 定価 1,100円(税別) 弊社にても取り扱い販売中 (発送をご希望の場合は別途送料がかかります) 無料メールマガジンのお申し込みはこちら。

新商品のご案内 脇差 大磨上無銘 宇多國房

脇差 大磨上無銘 宇多國房 越中国 室町時代初期 応永頃 約600年前 宇多派は鎌倉末期に大和国宇陀郡出身の古入道國光に始まり、國房、國宗ら優工を輩出し、南北朝・室町期にわたって栄えた。柾がかる地鉄に沸出来乱刃の、大和伝に相州伝を加味した地刃の作を遺している。  この脇差は宇多國房極めの大磨上無銘の一振。鎬地の肉が削ぎ落され、反り浅く中鋒慎まやかに造りこまれている。  地鉄は鎬地に綾杉状にうねる柾目を配し、平地は小板目に柾を交えて詰む。処々に黒い地斑が現れ、乱れごころの映りとなる。鎬筋に沿って施された薙刀樋風の彫刻も個性的で、古名刀の風情を漂わせている。  刃文はゆったりとした湾れに互の目を交え、深くついた沸の粒子が刃中に零れ、相州伝の雪の叢消えの如き様相を呈する。刃境に小形の金線、細かな砂流し、打ちのけ風に湯走りかかり、処々喰い違い、足入り、刃中に沸匂が充満して蒼く冴える。 大磨上無銘の茎は横鑢で丁寧に仕立てられている。​ 尚、往時は京粟田口國清として伝来したものであろう。昭和二十七年東京都発行の登録証には当時の登録審査員により「無銘(傳粟田口国清)」と万年筆で記されている。 無料メールマガジンのお申し込みはこちら。

新商品のご案内 刀 大磨上無銘 平高田

刀 大磨上無銘 平高田 豊後国 室町後期 天文頃 約475年前 平高田とは室町時代の豊後国の刀工集団で、大友氏の府内城下の高田荘で、棟梁平長盛を筆頭に活躍、戦国武将の高い信頼を得ていた。平高田の呼称は彼らが平姓を名乗ったことに因る。映り立つ地鉄に匂口締まった直刃や乱刃を焼き、一見すると備前刀に見紛う作を手掛けている。  元来は二尺五寸超の長さがあったとみられるこの刀は、大磨上としてもなお腰反り高く、先反り加わり美しい刀姿。  地鉄は板目に杢を交え、地沸厚く付いた、備前刀を想わせる肌合。  刃文は小互の目小丁子に片落ち風の刃、腰開きごころの刃、角状の刃を交えて複雑に変化している。刃境に細かな金線・砂流しかかり、足・葉盛んに入る。  経家、則光等室町中期頃の備前刀として伝来したものであろうか。  金唐草象嵌図鉄金具と太刀図目貫で装われた、金唐皮塗鞘の見栄えのよい拵が付されている。 無料メールマガジンのお申し込みはこちら。

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