銀座長州屋 最新入荷品 (メールマガジンご紹介商品)一覧

新商品のご案内 平造脇差 銘 宇多國久

平造脇差 銘 宇多國久 越中国 応永頃(室町時代初期) 約620年前 宇多派は鎌倉末期に大和国宇陀から越中国に来住した國光を祖とし、國房、國宗などの優工を輩出した。越中国は日本海沿岸の要衝で、細川氏、斯波氏など室町幕府の管領を勤めた重臣が守護を拝命し、応永以降は畠山氏の領国となった。國久など宇多派の刀工は、畠山家中の武士の需に応え、切れ味優れた刀槍を鍛えていたのであった。 棟を真に造り、身幅広く重ねが控えめ、僅かに反りが付いてふくら枯れごころとなり、身幅の割に寸法の延びた、応永頃の典型的な体配。 板目に杢目を交えた地鉄は良く詰んで小粒の地沸が微塵につき、応永備前の如き直調の映りが鮮やかに立つ。 時代の上る宇多物の優質がよく示され、同作短刀中の佳作となっている。 無料メールマガジンのお申し込みはこちら。

新商品のご案内 脇差 銘 肥後大掾源種廣

脇差 銘 肥後大掾源種廣 肥前国 寛文頃(江戸時代前期) 約340年前 種廣は、市太郎の名のりを冠する肥前平戸や神崎に住した守俊、守次、盛行らと同じ市太系の鍛冶。遺作は少ないながらも「肥前國住肥後大掾源種廣」と切銘された「透間雲」との添銘入の刀があり(第三十九回重要刀剣)、詰んだ地鉄に華やかで明るい乱刃を焼いた作は肥前正廣に近似してしかも出来優れ、忠吉一門との交流を想起させるに十分である。 近江大掾忠廣の直刃出来の作と選ぶところのない上々の仕上がりとなっており、寡作の種廣の実力が示されて貴重である。 無料メールマガジンのお申し込みはこちら。

新商品のご案内 槍二筋アップしております。

両鎬大身槍 賀州住藤原辻村四郎右衛門兼若造 延寶七年八月吉日 加賀国 延宝七年(西暦1679年) 340年前 ―槍の又左― 槍一筋で戦陣に生きた前田利家の遺訓が脈々と生きていたのであろう、加賀国の代表的刀工、四郎右衛門兼若の精鍛作。 身幅広く塩首短く両区張り、肉厚で表裏に鎬筋が慄然と立って、刺突の威力を感じさせる造り込み。茎は生ぶで保存状態は極めて良好。細かな筋違鑢が掛けられ、細鑚の銘字は鑚枕が立ち、裏年紀も貴重。 前田利家像 平三角直槍 銘 越前守國次 山城国‐肥後国 万治頃 約355年前 ―京の名匠出羽大掾國路の信頼篤き優工による注文打― 越前守國次は、江戸初期の京の名匠出羽大掾國路の門人である。信濃大掾忠國、出雲大掾吉武など名手揃いの一門中でも、國路の國次への信頼は特に厚かったとみられ、國次と合作刀を手掛け、銘字も國次に刻させている。 塩首が力強く踏ん張り、身幅広く、鎬筋が屹然と立って重ね厚く、打樋が掻かれて尚、手持ちずしりと重く、鎬筋と刃の稜線が鋒の一点に集約されて威力に満ちた造り込み。國次の優技が遺憾なく発揮されている。 ~~New item information~~ Finesword k3206 鐔 柄前 無銘(京金具師) 六歌仙図鐔,縁頭 無料メールマガジンのお申し込みはこちら。

新商品のご案内 刀 銘 備州尾道住五阿弥貞信 明應八年二月日

刀 銘 備州尾道住五阿弥貞信 明應八年二月日 備後国住 明応八年(西暦1499年 室町時代後期) 520年前 備後の守護大名山名常熈の居館が置かれて政治経済の中心地として賑わった尾道には、室町中期に五阿弥貞信(ごあみさだのぶ)が鍛冶場を構えている。五阿弥の呼び名は、時宗の他阿弥真教が尾道に来た時、小刀を献じた備後鍛冶が、この法名を拝受したことに因むといい(福永酔剣先生『日本刀大百科事典』)、僧門との関係が窺われる。 写真から分かるように、茎は手持ち良く、素早く抜き放って片手で用いるのに適した、戦国武将好みの実用性に秀でた姿。 個性的な鑚使いで銘字と年紀が入念に刻された、五阿弥派の祖貞信の貴重な遺作。 ~~New item information~~ Finesword k3200 大小鐔 無銘 古金工 桐鳳凰図(保存刀装具鑑定書) (10/5 uploaded) k3210 信玄鐔 無銘(10/7 uploaded) 無料メールマガジンのお申し込みはこちら。

新商品のご案内 脇差 銘 伯耆国久米郡津原住 永禄十一年八月吉日 主藤原清則 見田五郎左衛門尉廣賀作

脇差 銘 伯耆国久米郡津原住 永禄十一年八月吉日 主藤原清則 見田五郎左衛門尉廣賀作 朱漆塗海老鞘拵入 伯耆国住 永禄十一年(西暦1568年 室町時代後期) 451年前 室町時代中期、廣賀は相模から伯耆へ移住し、守護大名山名氏に仕えている。応仁の乱の後に山名氏の勢威が衰えると、大永四年五月に隣国出雲の尼子経久の軍勢が伯耆を制圧したため、国外へ退去した小鴨掃部介の家臣見田兵衛は刀工に転じて伯州廣賀に入門したという。五郎左衛門尉廣賀(ひろよし)はその子で、相州綱廣の門下でも研鑽を積み、戦国武士の需に応えて優品を手掛けた。 お目出たい海老の金具の附された朱塗鞘の海老鞘拵に納められている。 ~~New item information~~ Finesword k3204 鐔 銘 舜図(二十四孝) (9/26 uploaded) 無料メールマガジンのお申し込みはこちら。

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