銀座長州屋 最新入荷品 (メールマガジンご紹介商品)一覧

新商品のご案内 刀 銘 甲斐國加藤兼國作 平成十五年二月日

加藤兼國 東京都出身 山梨県北杜市在住 平成十五年 五十九歳作 刀 銘 甲斐國加藤兼國作 平成十五年二月日 この刀は相伝備前の兼光や長義を念頭に鍛造されたものであろう、元先の身幅が極端に広く、重ねも極厚。表裏に棒樋が深く掻き通され、腰元から反りが付いて中鋒が延び、南北朝時代の大太刀の大磨上無銘の刀を想起させる豪壮な姿。 カスタムナイフの作者として、また斬れ味に優れた刀匠としても知られる兼國刀匠は、昭和十九年東京目黒区碑文谷の生まれ。本名を加藤清志といい、祖父兼國、父真平に学んで備前伝と相州伝を修めた。 無料メールマガジンのお申し込みはこちら。

新商品のご案内 刀 銘 備前國住長舩清光 元亀三年八月日

備前国 元亀三年(西暦1572年 室町後期) 四百四十七年 刀 銘 備前國住長舩清光 元亀三年八月日 時は元亀― 戦国のパワーバランスが大きく変化する 元亀元年、織田信長の同盟者であった播州龍野城主赤松政秀の毒殺。 翌二年六月、毛利元就の他界。 情勢を安定させるべく、同三年十月に将軍足利義昭と信長が仲介し、毛利、浦上、宇喜多の和解が成立した。しかし水面下では鬩ぎ合いが続き、天正元年に同盟が破綻、織田、毛利の激突は不可避となった。 このとき長舩清光(きよみつ)鍛冶は、赤松政秀恩顧の五郎左衛門尉と、天神山城主浦上宗景の為打で知られる孫右衛門尉の二工を筆頭に数多の優工を擁し、戦国群雄の狭間にあって、まさしく命懸けで鎚を振るっていた。・・・商品本ページへ 寒山先生もご絶賛。「出来傑而地刃健全也」 無料メールマガジンのお申し込みはこちら。

新商品のご案内 朱漆変り塗組木模様蒔絵鞘合口短刀 附短刀 無銘(池田一秀)

江戸時代後期 朱漆変り塗組木模様蒔絵鞘合口短刀 附短刀 無銘 立鼓(りゅうご)の取られた柄に四分一地の筒金、目貫、栗形の拵金具の効いた合口拵。 有名な坂本龍馬のポートレイトに見られるように、幕末期の武士たちの間でこのような合口短刀拵を腰に差すスタイルはままあったようです。 お馴染み、坂本龍馬の有名なポートレート。 腰に差している短刀拵は本品とよく似た様式です。 (『レンズが撮らえた幕末維新の志士たち』小沢健志監修 山川出版社 より) 拵を装う金具は朧銀製です。残念ながら小柄は欠です。 お拵には江戸時代後期の無銘の短刀が納められております。 茎は生ぶで、目釘穴は瓢箪型をしております。 水心子正秀に書簡で教えを受けていた幕末期の刀工、池田一秀辺りでしょうか・・・。 無料メールマガジンのお申し込みはこちら。

新商品のご案内 刀 銘 運用之妙存於一心 駒澤知幾佩刀 天保十二年丑仲秋 荘司筑前大掾藤原直胤(花押)

大慶直胤 出羽国-武蔵国 刀 銘 運用之妙存於一心 駒澤知幾佩刀 天保十二年丑仲秋 荘司筑前大掾藤原直胤(花押) 二尺八寸(84.8㎝)と長寸のこの刀は、直胤が駒澤知幾の需で精鍛した、相伝備前兼光写しの大作。駒澤は佐倉藩士西村芳高の外孫で名を藤右衛門といい、立身流兵術の達人。 天保改革期、佐倉藩では蘭医学、砲術、兵学が積極的に研究され、後には多くの藩士が高島流を修めた江川太郎左衛門の韮山塾に入門している。天保改革期、佐倉藩では蘭医学、砲術、兵学が積極的に研究され、天保十二年五月九日徳丸ヶ原での高島秋帆の洋式砲術実演には藩士兼松繁蔵らが参加、 直胤は江川の鍛刀の師。駒澤は入塾した佐倉藩士を介して、直胤に長大なこの刀を特注したのであろう。「運用之妙存於一心」即ち、兵法は知識以上に実践が肝要との添銘に、内憂外患に立ち向かう武士の意気込みを滲ませる歴史的な一刀である。 無料メールマガジンのお申し込みはこちら。

新商品のご案内 刀 銘 宮入小左衛門行平 清心無我 平成十五年仲秋

宮入行平 無鑑査刀匠 長野県坂城町 刀 銘 宮入小左衛門行平 清心無我 平成十五年仲秋 この刀は、南北朝時代の大和物、その磨り上げられて戦場を経巡り活躍したであろう作を手本としたもの。砥がれて身幅が減り手持ちバランスが優れた姿格好。 作者の宮入行平刀匠は本名を恵という。人間国宝に指定された父初代行平の背中を見て育ち、自らも作刀世界に踏み込んだその年に父が他界、多くを学びとる前のことであった。以降、将平刀匠に師事し、また先代の遺した素材の研究を受け継ぎ、古作再現への研究は現在でも続けられている。 花桐図縁頭: 銀無垢地 夏蜜柑図目貫 無料メールマガジンのお申し込みはこちら。

新商品のご案内 平造脇差 銘 一宗寛造之 慶應二年八月日

陸奥国‐武蔵国‐下総国 慶応 四十八歳 百五十三年前 平造脇差 銘 一宗寛造之 慶應二年八月日 この脇差は真の棟に仕立て、身幅広く先反りの付いた、南北朝期の大平造を想わせる姿。異なるのは重ねが極めて厚く頑強な印象がある点。 草倶利迦羅、不動明王の梵字、護摩箸の彫刻は鋭利な鑚で彫られて刀身に映え、美観を高めている。 宗寛は刀身彫刻も能くした。 無料メールマガジンのお申し込みはこちら。

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